9月号「手紙実用部」の練習です。
練習用紙での練習
難しいのは、字粒を小さめに統一することと、行間を一定に保つことです。
今回の練習では、字粒も大きくなり、それぞれ大きさもバラバラで、行間もバラバラになってしまっています。
競書用紙にも書きました
やはり、1行目から3行目の行間が詰まってしまい、ゴチャゴチャした見た目になってしまいます。
字粒ももう少し小さめに書いた方が良いのかもしれません。
今回の練習に使用したボールペンは、ぺんてる / Slicci 0.25mmです。
uni-ball SigNo 0.28mmよりも細い線が書け、この課題に合うボールペンだと思います。
後日、Slicciについての記事を書くつもりです。
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