1月号「筆ペン部」の練習です。
練習用紙での練習
これまでの練習は何だったのか…という出来栄えです。
筆ペン部に関しては、毎度のことなので気にしません。
全体的に、配置や字粒が全くできていません。
文字単体ごとに見ても、まだまだ練習が必要です。
金色で書いた物は、呉竹の筆ペンを使用しました。
普段使用しているぺんてる筆に比べ、呉竹の筆ペンは穂先がしっかりしていて、かきやすく感じます。
ですが、穂先がしっかりしているために、線の太細を表現することが難しく感じます。
《前回の記事》
《次回の記事》
1月号「筆ペン部」の練習です。
これまでの練習は何だったのか…という出来栄えです。
筆ペン部に関しては、毎度のことなので気にしません。
全体的に、配置や字粒が全くできていません。
文字単体ごとに見ても、まだまだ練習が必要です。
金色で書いた物は、呉竹の筆ペンを使用しました。
普段使用しているぺんてる筆に比べ、呉竹の筆ペンは穂先がしっかりしていて、かきやすく感じます。
ですが、穂先がしっかりしているために、線の太細を表現することが難しく感じます。
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