ペンの光の2020年7月号が届きました。
出品した部門は、規定部・漢字部・かな部・手紙実用部・筆ペン部・受験部・掲示部の7部門です。
それと全日本ペン書道展の結果も届きましたので、最後に結果を発表します。
規定部
日光ポイントハード クロームを使用しました。
規定部(師範)の結果は、579人中269番目でした。
漢字部
ZEBRA/タプリクリップ 0.4mmを使用しました。
漢字部(師範)の結果は、317人中52番目でした。
かな部
日光ポイントハード クロームを使用しました。
かな部(6級)の結果は、73人中44番目でした。
昇級はできませんでした。
手紙実用部
日光ポイントハード クロームを使用しました。
手紙実用部(師範)の結果は、304人中82番目でした。
筆ペン部
呉竹万年毛筆八号を使用しました。
筆ペン部(師範)の結果は、312人中95番目でした。
受験部
日光ポイントハード クロームを使用しました。
受験部の結果は、1級の46番目でした。
掲示部
サクラフェルトペン中字を使用しました。
掲示部の結果は、②15番目でした。
けっこう頑張ったので、もう少し良いところまで行けるかと思っていたのですが…。
また頑張ります。
全日本ペン書道展の結果
全日本ペン書道展の結果は以下の通りです。
・自運創作部:参展賞
・漢字1部:金賞
・筆ペン1部:金賞
・かな3部:金賞
・優秀会員賞
結局、昨年と全く同じ結果です^^;
ですが昨年よりは幾分成長できたと実感してはいます。
もっと精進しないと上の賞にはたどり着けないということですね。
全日本ペン書道展への参加につきましては、今年は不参加とします。
コロナウイルスの感染も未だ終息していませんし、授賞式に招待されてもいませんし。
来年は授賞式に招待されるような結果を残したいです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。