読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【ぺんてる】ローリー 0.7mmの感想

 

油性ボールペンでも書けるようになるため、油性ボールペンを3種類買いました。

そして、その中から大変書きやすい油性ボールペンを見つけました。

ぺんてるローリーです。

 

f:id:jpenpen:20151222155623j:plain

 

ローリー

価格:100円+消費税

インク:油性顔料

ペン先:砲弾チップ

ボール径:0.7mm、1.0mm

カラー:黒・

(2016年1月時点)

 

100円+消費税という低価格が魅力の一つです。

 

書き比べました

同じぺんてるビクーニャとローリーを書き比べました。

 

f:id:jpenpen:20151222161218j:plain

 

同じ0.7mmのボール径なのですが、ビクーニャの方が太く見えます。

おそらく、ビクーニャのインクフローが良いため太くなってしまうのだと思います。

両者とも擦れはほとんど無く、ボテもほとんどありません(少しはあります)。

ただ、油性ボールペンですので、始筆の部分で擦れてしまうことはあります。

 

書き心地としては、両者とも滑らかで書きやすいですが、ビクーニャの方がより滑らかです。

個人的には、ローリーの方が書きやすく感じます。

 

ゲルインキボールペンとの比較

ぺんてるのゲルインキボールペンとも比較してみました。

 

f:id:jpenpen:20151222161918j:plain

 

見比べると、ゲルインキの擦れの無さが目立ちます。

始筆から全く擦れていません。

起筆や接筆をきっちり書く必要のある楷書の場合は、油性よりもゲルインキの方が良さそうだ、と改めて思いました。

 

水をかけました

油性ボールペンの長所の一つは、耐水性があることです。

ですので、さきほどの紙に上から水をかけました。

 

f:id:jpenpen:20151224052248j:plain

 

その結果、一番目につくのは染料ゲルインキボールペンであるスリッチとエナージェルの滲みです。

文字が読めなくなるほどではありませんが、耐水性は低いです。

油性ボールペンであるビクーニャは、滲みは無いものの、筆記線の周りがオーラをまとったように赤くなっています。

それらに対して、ローリーとハイブリッドテクニカはほとんど変化がありません(ローリーは若干色が薄くなったように感じました)。流石の顔料インクです。

 

ローリーの個人的評価

ローリーを5段階で評価しました。

 

ぺんてる / ローリー 0.7mm 黒  ★★★★★

従来の油性ボールペンの短所であった、インクのボテと擦れ、発色の悪さを全て改良したボールペンです。

なおかつ、油性ボールペンの長所である耐水性も損なわれていません。

油性ボールペンが苦手な方に是非試してもらいたいボールペンです。

 

(この記事に書いてあるボールペンの価格や評価は2016年1月時点でのものです)