9月号かな部の練習です。 かな部の作品を書く時は、なるべく筆圧をかけずに滑らせるように書いています。 競書用紙にも書きました。 「秋」と「き」が失敗しました。 次回良い清書が書けるように頑張ります。 《前回の記事》 【ペンの光】9月号「かな部」の…

規定部の練習です。 「咲」と「乱」をきれいに書くのが難しいです。 競書用紙にも書きました。 「コスモス」の部分が詰まり過ぎて、バランスが悪くなりました。 《前回の記事》 【ペンの光】9月号「規定部」の練習 その3 - ペンの光で悠々ペン習字 《次回の…

筆ペン部の練習です。 恒例の「まさに芸術の」で終わるパターンです。 だいぶよく書けるようになってきたので、競書用紙にも書きました。 字間が詰まってしまって、上下の空間のバランスが悪くなりました。 まだまだです。 《前回の記事》 【ペンの光】9月号…

以前の記事で「欲しい」とお話ししていたハイブリッドテクニカを購入しました。 《以前の記事》 【ペンの光】9月号「規定部」の練習 その2 - ペンの光で悠々ペン習字 ハイブリッドテクニカの特徴 ハイブリッドテクニカのボール径は、0.3mm/ 0.4mm/ 0.5mmの3…

9月号のかな部の練習をします。 今月の課題文が、先月の課題文よりも非常に書きやすそうなので、かな部にも取り組みます。 《先月のかな部》 【ペンの光】8月号「かな部」の練習 その1 - ペンの光で悠々ペン習字 今月の課題文は、「秋風のふきにし」です。 …

9月号筆ペン部の練習です。 相変わらず字が大きくなりすぎて、「秋」が書けなくなります。 だいぶ安定して書けるようになってきました。 「術」は、横に広くならないように詰めて書き、3本の縦画を太くどっしりとひき、それに対応するように横画を細く書くと…

9月号規定部の練習です。 「咲」と「乱」を練習してから書いたので、少しは上手くなった感があります。 字間が狭くなりがちで、「れ」の下に隙間ができてしまいます。 これさえ修正できれば、そろそろ競書用紙に書き始めても良い頃だと思います。 《前回の記…

9月号筆ペン部の練習です。 ぺんてる / ぺんてる筆 <つみ穂>を買いました。 『毛筆になじみのない方にも書きよい穂先』と書いてある通り、ぺんてる筆 <つみ穂>は、筆に慣れていない人にも書きやすく作られているそうです。 ぺんてる筆 顔料インキ<中字>と穂…